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全員がリーダーシップを発揮する価値共創コミュニティのエコシステムが広がる←グループコーチング+TTPSを使って、自分独自の商品サービスを一緒に「しんか」させるコミュニティをつくる人が増える

2025年3月20日までにKindle出版する。←2025年10月31日までに本を1冊仕上げる。

毎日決まった時間を宣言して、1時間集中して書く

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とにかくやってみる

知らないことに出会ったらまず地図をつくる.png

今日は小休止で、今後の活動方針を記しておく。

昨日は、Kindle出版について触れた

私もKindle出版にして、小分けにして3ヶ月に1冊くらいのスモールステップにして、 経験値を高めてゆこうと考えています。 オーナーとしての一つの目標として、 講座づくりと並行して教科書としてのKindle出版を目指すのです。

経験を積んで、うまくなるとするなら、

とにかく、何度も出してみるのがいいと思う。

月イチで読書会をしている坂本 聰さんと、坂本さんの『質問力』をテキストに、「絵訳」を媒介するトレーニングをする講座をやろう、そのための**「媒介」のテキストをKindle出版でつくる**プロジェクトをやろうという話になりました。期日は9月のピースデーです。

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いつも信頼される人がやっている「たったひと言」の質問力

ありえる楽考としてのテキストは3月のハッピーデーまでにつくります。

QCD(Q品質:Cコスト:Ddelivery納期)のうち、納期で区切って、3月20日のピースデーにとにかくKindle出版で出します。

理解が間違っているかもしれませんが、Kindle出版であれば、アプリのようにβ版で出して、毎月更新し続けるということも可能なのではないかと思います。

キーコンセプトは、昨日も書いた「組織運営」と「プロダクト開発」について経験学習するということ。学習するためのOSとして、認知強化、4つの認知方略、3つの推論、3つの階層を使いこなして、プロダクトをつくる手引になるものにします。

完璧な、より良いものを出そうとして、どんどん遅くなるよりも、30点のできでも出して、参加者の皆さんからフィードバック(ダメ出し)をもらいながら、マシなものにしてゆく。

そうすることで、後に続く人がでてくることを願って。