マネジメントは経験でもセンスでもない、フレームワークを実行するのみ

数字の話ばかりで、仲間も自分も疲弊させてしまう。メンバーを犠牲にして残した成果は、持続性のない、偽物ではないか?

数々の失敗から学び、小さなベンチャー企業を上場まで導いたプロフェッショナルマネージャーのノウハウを一挙公開。

<こんな人におすすめ>

・急成長を指向する組織(ベンチャー/スタートアップ、新規事業)のマネージャー/経営者

中尾さんのプレイングマネジャーで勉強会をしてくれた長村さんの本

長村さんの想いと覚悟。グループコーチングを開発した問題意識に近い気がします。

何より、マネジメントの地図や

https://youtu.be/9QFE1C4oVbY

<目次>

序章 マネジメントは経験でもセンスでもない、「型」を身につけ実行するのみ

1章 マネージャーの役割を認識する

マネージャーの4つの役割

組織のステージごとにマネージャーの役割は変わる

2章 正確で素早い現状把握でロケットスタート

変化の激しい環境では現状把握力が求められる

現状把握の具体的手法

3章 チームの役割、目標、意義を設定する

チームの役割とその先にある意義を「自分で」決める

役割に基づき野心的な目標を掲げる

無機質な目標に意義をつける

4章 チームの戦略3点セット[方針・KPI・重要アクション]

人もお金も少ないベンチャーで立てるべき戦略とは