ありえる楽考ひとりひとりの研究室2.PNG

自ら価値創造するためには、日常の生活・仕事が研究の場になっているとよいのではないかと考えています。研究での気づき発見を週に一度話す機会があることで、言語化・構造化が進み再現性が高まります。

学会誌などへの投稿は、大変ではありますが、時間投資対効果の高い活動だと感じています。

以下、投稿論文一覧です。

鈴木利和、「セルフマネジメントを目指したコーチング手法の考察 ありえる楽考の取り組み」、『アカデミック・コーチング研究創刊号』、2020年。

アカデミックコーチング学会投稿論文「セルフマネジメントを目指したコーチング手法の考察 ありえる楽考の取り組み」0919pm13.pdf

関戸冬彦、鈴木利和、「セルフマネジメント向上の場づくり―ありえる楽考-とは何か」、『統合的アプローチ研究』創刊号、2020年。

9_関戸・鈴木

関戸冬彦、「自律学習を促進するためのマインドセット:基礎ゼミナールと英語科目での実践」、『白鷗法学』第28巻第2号、2021年。

関戸冬彦、「オンデマンド留学プログラム:開発と実践」、『白鷗大学論集』第36号第1巻、2021年。

https://hakuoh.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=2825&file_id=115&file_no=1&nc_session=8h3j0apsli7tatc8ejl8vb4a04

関戸冬彦、「教員のセルフマネジメント力向上を目指して:リフレクティブ・プラクティスの実践」、『次世代研究』No,2、2020年。