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U理論はMITのオットー・シャーマー博士とマッキンゼーの知的連携により、世界トップクラスの革新的なリーダー約130人を調査した結果生まれたイノベーションの方法です。誰もが頭をかかえる人と組織の問題に対しても、これまでとは全く異なるアプローチにより、対症療法に終わらない本質的な解決をもたらすことができます。では、なぜそれができるかというと、我々が変革を起こそうとする際の「盲点」に気づいたからです。我々は革新的なリーダーが「何をどうやるか」に注目し、学んでもいますが、「どんな内面の状態から行動を起こすか」という行動の「源」には目を向けていなかったのです。本書はその「行動の源」を転換すべくU字型の谷をくぐり抜け、イノベーションを起こすU理論の入門書。原書『U理論』訳者で、変革ファシリテーションの実績を豊富にもつ著者が、現場のエピソードを盛り込んで、U理論の本質と実践法をわかりやすく解説します。

プロローグ U理論とは何か

第1章 人と組織が「頭を抱える問題」を解決する

第2章 U理論が起こすパラダイムシフト

第3章 本質的な変容を起こすU理論の7つのステップ

第4章 U理論の実践[個人編]

第5章 U理論の実践[ペア・チーム編]

第6章 U理論の実践[組織・コミュニティ編]

エピローグ コレクティブ・リーダーシップの可能性

人と組織が頭を抱える問題を解決する

イノベーションの源泉は「誰(Who)」にあり

U理論の3つの新しい観点

【「人と組織の問題を劇的に解決する U理論入門」出版10周年記念特別イベント】プレイバック!! U理論入門 !? ~10年経ったからこそ 見えてきたこと、言えること~