ありえる楽考のハッピーデー企画に田原さんにサポートしてもらって、クラウドファンディングを実施することにしました。
田原版クラウドファンディングは、連載記事を書くことによって、協力者が集まり、コミュニティができることに特徴があります。
グループコーチングとKindle出版、クラウドファンディングを組み合わせると相性が非常に良さそうです。 田原さんのクラウドファンディングが成功確率が高いのですが、仮に失敗したとしても、記事とコミュニティが残り、やる価値が高いのです。
鈴木個人としても、Kindle出版をしますので、まずは、自分を実験台に田原さんに伴走してもらいながらハッピーデーにクラウドファンディングでKindle出版をすることに挑戦します。
田原さんはこれまで、中村さんのeboardや宝槻さんの探究学舎などから始まり、数々のクラウドファンディングを成功させてきました。
お金が集まっても、集まらなくても物語と応援してくれる人たちのコミュニティが残ります。2ヶ月かけてのファンづくりのプロジェクトだと考えればよいわけです。ファンをつくる方法は、連載だといいます。
連載といえば、そもそもKindle出版しようとしているので、記事はあります。
2ヶ月の間、うまくいかずに落ち込む時期が訪れるわけですが、それを励ましあい乗り越えてゆくのはグループコーチングの得意とするところです。
経験を積んでノウハウにする王道は、学んだことを人と分かち合うことです。
ハッピーデーにkindle出版する人の中で4人クラウドファンディングしませんか?
田原さんからサポートしてもらったことをその数日後に自分で実践して、お伝えします。
ご一緒しませんか?
興味がある方は、田原さんにしてもらったことをそのままグループコーチングで伝えることに取り組みます。興味がある方はお知らせください。
伊原さんのTAKiBiBA