<aside> 💡 ありえる楽考の目的は、ありえないがありえるになる体験によりたまかつを生きる人生の主人公である感覚を蘇らせること。
そのための価値共創コミュニティのエコシステムづくりです。
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今週の週報は、
今朝の土六の振り返りで音楽の話がでました。子どもの頃は上手いとか下手とか関係なく表現していたのに、いつからか上手くなければ絵を描いたり、歌ってはいけないとなっちゃうのはなぜなんでしょうかね?
田上さんのMusic Live Schoolでせっかく曲をつくたのだから、月に一度は歌う機会をつくろうよと始まった月イチLiveですが、最初は恥ずかしがっていた人も毎月やっていると普通になってくるんですよね。
最もハードルが低く、でも、気持ちいい体験として「あうん合唱」もみんなでやりましょー
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東京だけでなく、名古屋、関西、九州でも開催したいです。お声かけくださいね!
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