魂からエネルギーが湧いてくる活動(たまかつ)に時間とエネルギーを使えていることを幸せと定義し、たまかつを生きている人を応援し増やしてゆこうとしています。そのためには、一人ひとすすさはりが価値共創コミュニティのオーナーになり、他のコミュニティのファシリをやり、また別のコミュニティでは参加者になっているという価値共創コミュニティのエコシステムをつくってゆくことに行き着きました。
6ヶ月単位のプロジェクトに取り組み、「4人の参加者とファシリ」による週イチ1時間の振り返りと毎月の事例共有会、読書会によってそれぞれ研究を進めています。
そして、3月のハッピーデー、9月のピースデーにそれぞれの価値共創コミュニティの研究成果を発表する機会をつくって、チーム、コミュニティを超えて学び、助けわかちあっています。
ありえる楽考のことがわかる書籍
価値共創コミュニティで「たまかつ」を生きる 価値共創コミュニティシリーズ