書き方については、PIVOTの動画の「26:03 週報をG-POP化させよ」がわかりやすいかもです。
https://youtu.be/ELAtTKJojw0?si=wPIs02x-1yo-pm3O&t=1570
ありえる楽考は、何らかの目的のもと自分の意思で参加しています。ところが上司から誘おうとした時には、会社のGOALを達成するために必要なんだと伝える方がわかりやすいのです。
G-POPは「運用」-「継続的に改善」の部分にあたります。
たまかつを明確にしたいとか、自分独自の商品サービスをつくりたいという意図がなければ、会社や自分のGOALを意識して、GOALに関係することに時間を使えたか、やると決めたことができたかどうか、うまくいったことは再現性を高め、うまくいかなかったことは再発防止の策を考えるということを積み重ねる方が幸福度は高くなるでしょう。
その中から見出されたハイパフォーマーな人には講座づくりに取り組んでもらう。中尾さんが社内のKPIプログラムの講師を11年やったことが今日のキャリアに繋がっていることを考えるとこのやり方はありなのではないかと思います。
余談ですが、金曜9時アセアンKPIの参加者はベトナム、カンボジア、インドネシア、日本と国際色豊かな組になっています。